ASKA3度目の逮捕、 その後の展開は?
ASKA3度目の逮捕、 その後の展開は
ASKA容疑者が17日に3度目の逮捕、ということで久しぶりにASKA容疑者が話題となっていますね。
ここのところ、ASKA容疑者についての報道があまりなされなくなっていましたよね。
敏腕弁護士神田安積氏がついたことで、メディアもうかつな報道ができなくなった等といわれていましたが、今回の逮捕をキッカケに警視庁からのリークネタでもあるでしょうか。
イヤラシイ考えで恥ずかしいのですが、ちょっと期待してしまいますね。
ただ、今回の逮捕は、勾留期限を迎えるにあたって、その後の身柄確保の期間を伸ばす目的であって、新しい展開ということではなさそうです。
つまり、今回の容疑は「自宅での覚醒剤とMDMA所持」ということですが、
これは、ASKA容疑者本人が以前から自供していることであって、警察も当然把握し、裏付捜査もすぐ済むようなことですから、必ずしも別罪として逮捕勾留する必要もない。
それでも、わざわざ逮捕しているのは、その後身柄を確保し捜査を継続したいから、ということのようです。
ネットでは、イヤガラセ目的の様に言われたりもしていますが、
「関係者の麻薬汚染の闇が当局の想定を超えて深かったから、ASKA容疑者の余罪捜査を利用して懸命に解明を行っている」
と思いたいところです。
さらに、ASKA容疑者が洗いざらい全部自供して、その後反省復活してくれないか、とも願ったりしてしまうのですが。
さて、一方で、「キーマン」といわれる「運転手X」氏についても、再び注目が集まっていますね。
特別新しいことは報道されていないようですが、何やら、行方不明の状態、とのこと。
ホントでしょうかね。
永遠に行方不明、ということにならなければいいのですけど。
釈由美子、GACKTとの不適切関係否定は薬物が理由?
釈由美子、GACKTとの不適切関係否定は薬物が理由?
先日タレントの釈由美子氏が「すごい大スター」GACKTとの「10年来の不適切」「深い関係」を否定して、ちょっとした話題になりましたね。
釈由美子氏のブログに「巷では、私がすごい大スターの方と10年来の不適切な関係とか言われて…こんなしょぼいアラフォーにそんな浮いた噂が出ること自体現実離れしすぎてて呆れてしまいます」「だいたい連絡先も全く知らないのに」等という投稿がなされたそうです。
一応誕生日の節目ということで書かれたコメントだったようですね。
ですが、本当の所は、GACKTが、ここ最近、薬物逮捕の可能性を以前にも増して強くウワサされ注目を集めるようにようになったことにあった、と見られていますよね。
つまり、マスコミが薬物問題と関連したネタを求めて探りをいれ、釈由美子氏の近辺も騒がしくなってきたために、無関係をアピールすると同時に警告を発することが目的だったようです。
そして、ブログでは、「とばっちりで・・・お相手の方も迷惑でしょう」と、GACKTを気遣っている様に見せていましたが、実は、「とばっちり」はごめんだから気を遣いなさいよ、ということなのかも。
本当に「不適切な深い関係」などないのか、「連絡先も知らないのか」は、不明ですが、GACKTの盛んな女性関係の中の疑わしい一人に過ぎない(すみません)釈由美子氏の関連発言がこんなに注目されてしまったのはなぜなのでしょうか。
完璧を目指すGACKTには、信者とも目される熱狂的なファンがいる一方で、何とかして貶めようとするアンチも多く存在するから、ネガティブなネタでこうした人たちのウケを狙おうとするメディアも多く見られ、これに呼応した好奇の目も多く見られますね。
釈由美子氏とGACKTの関係(釈がしゃくっていた等)も数々のブラックなウワサの一類型なのでしょう。
さて、件のGACKTも、最近、薬物問題について、「警察は(ASKA容疑者の)次のターゲットをGACKTと今井美樹に絞っている」と中国のメディアに断定的な報道をされていたことが話題となっていましたね。
GACKT自身は、繰り返し持ち上がる疑惑にウンザリしているようですが、「こんなクソみたいにナンの根拠もないこと」と明確に否定しています。
一方で、ASKA容疑者は薬物に関して複数の入手・譲渡ルートを持っているとされていますが、そのうちの一つにエイベックス松浦氏・GACKTルートが挙げられていますね。
エイベックスの松浦氏は、これまでも薬物の使用がかなり強く疑われているところですが、GACKTも、ASKA容疑者と松浦氏に引き込まれたという見方も存在しているようです。
さて、どうなのでしょうか。
GACKTは、独特な価値観や行動様式、健康法などをもっているから、その行動も奇妙なものに見えて、傍目にはまるで薬物を使用しているかのように思えるのかもしれませんが、なさそうな気がします。
楽天市場 GACKT関連商品
ASKAの主治医、平石医師の破産は計画的か?
ASKAの主治医、平石貴久医師(元平石クリニック院長) 破産のワケ
元「平石クリニック」院長の平石貴久医師が代表を務める医療法人社団貴生会が破産開始決定を受けていた(前項)報道がありましたが、
この報道が広まるのに合わせて、これは、ASKA容疑者の覚醒剤使用事件と関係あるのではないかとのウワサも広まっているようですね。
破産管財人の弁護士はメディアに対し、「破産は前から決まっていたこと。ASKAさんの件は関係ありません」と語っているようです。
破産手続開始の申立てがなされてから、破産手続開始決定が出されるまでには時間がかかりますし、
厳しい経営状況にあったのは、前項のとおり以前からのことですから、
管財人弁護士の話は本当のことであって、
ASKA容疑者の覚醒剤使用事件と関係するとのウワサは、デマに過ぎ無いでしょうね。
また、一部に平石貴久医師が逃亡を図っているとか、証拠の隠滅工作を行っているとかいうウワサも見られますが、これも同様にデマに過ぎないでしょう。
平石クリニックは閉院していますが、平石貴久医師は「休診」や「出張」はあっても、逃げも隠れもせずに(?)診療を続けていらっしゃるようです。
優しく信頼に厚い方といわれていましたが、それは現在も変わらないのではないでしょうか。
ただ、平石貴久医師ご本人も語っているらしい「連帯保証人となったこと」で高額の負債を抱えて経営が続けられなくなった、というのはどうなんでしょうね。
ご本人が連帯保証しただけなら法的な面では医療法人社団貴生会は関係がないはずですし、
知人のために同法人を保証人とすることも利益相反取引になってできそうもないし、さてどういうことなのでしょうか。
周囲には、「平石クリニック」等でも金銭的に大変な状況にあるそぶりは見せなかったということですが、経営は厳しかったようです。
前項のとおり、セレブ富裕層を中心とした保険外診療に依存したことで、報酬が安定しないなか、銀座・六本木などに診療所を置くことで経費がかさんで経営を圧迫していたことが中心的な理由でしょう。
平石貴久医師は、「いろいろあってね」ともらしていたようですが、まさにイロイロあったのかもしれません。
楽天市場 CHAGE&ASKA関連商品
ASKAの「アンナカ処方」主治医平石貴久氏疑惑の(?)破産
ASKAにアンナカを処方した主治医平石貴久氏(元「平石クリニック」院長)、破産手続き開始決定
ASKA容疑者が取調べにたいして、「覚醒剤は使用したことがない。使っていたのはアンナカだ」等と供述したことで、「アンナカ」が広く知られる様になっていましたが、
その「アンナカ」をASKA容疑者に処方した平石貴久医師が代表を務める医療法人社団貴生会が、6月6日に破産手続き開始決定を受け、話題になっていますね。
平石貴久医師は、「平石クリニック」を経営し、一連の覚醒剤所持問題で注目されている、ASKA容疑者をはじめ、元プロ野球選手清原氏の主治医としても有名ですよね。
なかでも、「平石クリニック」で平石貴久医師の処方する、いわゆる「にんにく注射」はスポーツ選手ばかりか激務の有名芸能人の方々の間でも非常に信頼が高かったようですし、利用してみたいと思っていた方も多いのではないでしょうか。
さらに、平石貴久医師は、スポーツ運動医学に詳しく、この「にんにく注射」以外にも、格闘技イベントのリングドクターや、アイドルや有名ミュージシャンのライブコンサートの医務等、健康管理も担当して、人気を博し、報道されている所によれば、一時は年約3億4800万円もの売上を上げていたそうです。
しかし、芸能人やスポーツ選手などのセレブを中心とした保険外診療に依存したことで、患者数が安定せず、「平石クリニック」での近年診療報酬も落込み、赤字計上が続いていたと聞いています。
さらに、今回のASKA容疑者逮捕の件でも、平石貴久医師は、なぜ、わざわざメディアに対して、ASKA容疑者への「アンナカ」処方を公表したのか、疑念がもたれていました。
(そもそも、「アンナカ」自体今時処方するような薬でもないようですから、専門家の間で、この点でも疑念が上がっていましたね。)
もしかしたら、セレブを中心とした保険外診療は知名度による所が極めて大きいので、破産手続き開始決定が出される前に「宣伝」をおこなって、売上を高めようとしていたのか、
破産手続き終結後にご自身が転身を図るについて布石を打っていたのかも知れませんね。
(にんにく注射に続く新たな「商品」としてアンナカを売り出そうとしていたとか、それはないか、さすがに。そもそも、「平石クリニック」自体閉院して、ミッドタウンの診療科も終了し、平石貴久医師は、東京健康クリニック内の一診療科で診療なさっているし。)
ーーーASKA容疑者も「多方面から」利用されている状況なんでしょうか?
もっとも、平石貴久医師の事情はどうであれ、「アンナカ」も「にんにく注射」も結構効果があるようですから、ちょっと興味は引かれてしまいますね。
楽天市場 CHAGE&ASKA関連商品
ASKAと飯島愛をつなぐ運転手Xは何者か
ASKAと飯島愛をつなぐドライバー運転手Xは何者か
ASKA容疑者と飯島愛氏の「合成麻薬MDMA使用性行為ビデオ動画」流出?という衝撃的なニュースには、ますます関心が集まっているようですね。
これに関連して、ASKA容疑者のドライバー(「運転手X氏」)が、飯島愛氏の付き人をもなさっていたというネタも高い注目を集めていますね。
そもそもこの話は「ASKA容疑者と飯島愛氏の関係の信憑性を高める」ぐらいの位置づけでしたが、ここのところ、ASKA容疑者薬物逮捕の問題における決定的な情報という位置づけになっているようにも見えます。
この運転手X氏が、芸能人の間の麻薬コネクションにおいて、実は、重要な人物であったという可能性も報道されているところです。
雑誌などでは、ドライバー運転手X氏は裏稼業として、ブツの運び屋をしていたのではないか、とする見解を、関係者の証言を交えて開陳するものもありますね。
そこでは、この運転手X氏をASKA容疑者が自ら勧誘したのではないか、とも推測していましたが、さて、どうなのでしょう。
たしかに、運転手は友好的関係にあれば人目を忍んでの自然なブツのやりとりに使えるし、敵対する関係にあれば密偵とか監視役など、特別の緊密な関係をもつ者として利用できる、重宝する存在ではありますよね。
ドラマや小説チックですけど。
ただ、一部にあった、ドライバー運転手X氏は飯島愛氏を裏切ったのに、愛人のASKA容疑者が雇うのは不自然という指摘には頷けるものがあります。
でも、いつ頃問題となっている仕事をしていたのかという時間的関係によっては、そのような指摘は当たらない可能性もあるし、ASKA容疑者としては、薬欲しさに仕方なかったのかもしれない、とも考えうるところですよね。
(運転手X氏に脅されたのかもしれないし。)
さて、この運転手X氏、いまどこで、どうなさっているのか。
ところで、栩内香澄美(とちないかすみ)容疑者も「接待要員」をなさっていたといわれる迎賓館「仁風林」・パソナ関係も政治と絡んでかなりスゴイことになっていますね。
どこまで広がりどこまで明らかになるのか。ちょっと期待できなくもない雰囲気ではあるようです。
楽天市場 CHAGE&ASKA関連商品
ASKAと飯島愛をつなぐ運転手だけが知っている「事実」とは
ASKAと飯島愛をつなぐ運転手だけが知っている「事実」とは
「ASKA容疑者と飯島愛氏が、飯島氏の生前不倫関係にあり、
しかも合成麻薬MDMAを使用しての性行為を行い、さらにはその真っ最中に動画の撮影までしていた」という報道は衝撃的で、
いまだに熱い関心を集めているようです。
そこへ来て、ASKA容疑者のドライバーをなさっていた人物(「運転手X氏」)が、飯島愛氏の付き人をもなさっており、
二人の間の「事実」を知っていた可能性が大きい、と報道されたので、
ちょっとウサン臭かったASKA容疑者と飯島愛氏の薬物性交の話も、一般の間では真実味をもったものに受け取られる様になっていますね。
どうやら、このドライバー「運転手X氏」が、ASKA容疑者の運転手をなさっていて、飯島愛氏の付き人をもなさっていた、という点については事実のようです。
そうなると、飯島愛氏の個人事務所のお金を横領した人物と(事件自体は飯島愛氏自身がブログで伝えている)、この運転手X氏が、同一人物なのかどうか、
「二人の間の『事実』を知っていたからこそ」告発されていない(事実)ということが、果たして真実なのか。
真実とすれば、運転手X氏は、二人の間のどの程度の「事実」を知っているのか、ということが、これからの注目点ですね。
不倫関係・MDMAを使用しての性行為、動画の撮影のすべてが真実で、この運転手X氏が、動画の行方まで知っている、
ということにでもなればスゴイことになってしまいそうですが、多分それはないでしょう。
(万が一あっても、ないことにされて終わる思いますが。)
ところで、飯島愛氏が亡くなったとき、飯島愛氏は口封じに殺されたのではないか、というウワサが囁かれて消えて行きましたが、
ここへ来てまた息を吹き返してきましたね。
真相はどうなのか確かめることは一般人には不可能だから、結局ウワサ・都市伝説の域をでることはなく、時間の経過とともに消えていくことになりましたけど、
今回のASKA容疑者が覚醒剤の使用・所持で逮捕され、MDMAも大量に所持していたことが明らかにされたことで、飯島愛氏の死亡の真相もまた明るみにでる可能性がないこともなさそうな雰囲気。
その点でも運転手X氏の今後は注目ですね。
結局背後の大物(フィクサー)が抑え込んで、期待だけもたせた挙句に、最低限の範囲の人物だけが挙げられて幕引きがなされる、といういつものパターンで終わってしまうのかもしれませんが。
そこら辺は世の中の注目度しだいでしょうか。
終わらせないように、みんなで煽ってみてみるのもいいかも(ウソですけど)。
いずれにせよ、「ASKA容疑者は飯島愛氏との件が報道されたことで、崇高なイメージが完全に崩れて、復帰は完全に不可能になった」といわれていますが、
これだけ事件が多方面に広がりを見せているのですから、
ASKA容疑者が事実をすべて明らかにして反省をみせれば、一発逆転以前より人気が高まる可能性すらあるのではないでしょうか。
以前触れた「麻薬逮捕者互助会」に助けてもらうこともできず、場合によっては、ホントに消されてしまうかもしれないけれど(さすがにありえないか)ーーーヨコシマな(イヤラシイ)意味も含めてーーーちょっと期待してしまいますね。
頑張れ運転手X!ちょっと違うか。
ちなみに、音楽家でもある東大准教授の方が、ASKA容疑者のかつての名曲の数々に麻薬の影響は見られないと分析していることが伝えられています。今回の事件で心を痛めていたASKA容疑者のファンには久しぶりにホッとする内容ですね。
楽天市場 CHAGE&ASKA関連商品
ASKAの愛人女性栩内香澄美容疑者と親交のあったギタリストはこの人?
ASKA容疑者逮捕!愛人女性栩内香澄美容疑者と親交のあったギタリストはこの人?
ASKA容疑者の運転手をなさっていた人物(「運転手X氏」)が、次なる逮捕者と噂される大物元アスリートの運転手もなさっていたことがあり、さらには、愛人女性飯島愛氏ーーーASKA容疑者の薬物依存のキッカケとなった(前項)という話題が注目されていますねーーーの付き人をもなさっていた、という噂(事実?)が持ち上がって、ASKA容疑者の薬物問題もこちらの方面に注目が集まっている様ですね。
この「運転手X氏」は、(ASKA容疑者の当時の愛人女性)飯島愛氏が、大金を横領されながら被害届も出していないことから、二人の「事実(薬物性交のことか?)」を知っていたのではないか、という憶測がまことしやかに語られているところですが、果たしてどうなのでしょうか。
さて、「ASKA容疑者の愛人女性栩内容疑者と親交のあった有名ギタリストとは誰か」というネタが、かつて話題の中心となっていましたが、飯島愛氏の話題に隠れて、すっかり下火になってしまったようなところがあります。
名前を挙げられていた方々は安堵しているところでしょうが、ホントに誰だったのでしょうか。
もっとも強く疑われていたのが、確かに有名ギタリストとして異論の無いところである、布袋寅泰氏と野村義男氏ですね。
まず、布袋氏はどうでしょうか。
先日「警察の次の本命は元アスリートではなく女優のI氏」等と週刊紙に掲載されて、様々な憶測を呼んでいましたが、この女性が、今井美樹氏ではないかという見方が根強く存在していますよね。
このことが、布袋氏説の裏付けとなっているのではないでしょうか。
布袋氏今井氏の生活の拠点がイギリス・ロンドンで、ASKA容疑者にも、ロンドンでレコーディングしながら薬物にはまっていったという疑いがあって、このロンドンつながりのために、にわかに信憑性が高まったところがありそうです。
しかし、今では、布袋氏自体について、容疑者との間の関連性を見せる真実味のある話が少なすぎて、ほとんど有名ギタリストというだけで名前を挙げられてしまったようなところすらあります。ちょっと嘘っぽいですね。
では、野村氏についてはどうでしょうか。
野村氏については、容疑者の自宅マンションの近所にある飲食店店員の方の証言が多くのメディアで取り上げられていて、ギタリストとして関係の深い女性歌手H氏の話等、現実味のある話も多く、ご本人もその関係性を認めていることから、酒席に同席したことは間違い無いのでしょう。
また、野村氏が近時急に痩せたことも覚醒剤使用の疑いを強めたようです。ご本人も釈明しているとおり、たまたまという気もします。ーーー有名人はうかつにダイエットもできませんね。
どちらの方も、関係があったにせよ無かったにせよ、薬物使用という点については、あまり問題とならないような雰囲気ですね。
捜査の展開次第といったところでしょうか。
ASKA容疑者と飯島愛が不倫?ビデオ流出恐怖で薬物依存?
ASKA容疑者と飯島愛が???ビデオ流出危機が物依存のキッカケか?
逮捕されたASKA容疑者が、故飯島愛氏とのビデオ流出に怯えて薬物依存に陥ったという見解が話題になっていますね。
内容は概ね次のようです。2008年頃、ASKA容疑者と愛人関係にあった女性・飯島愛氏が、合成麻薬MDMAを使しての性行為を撮影していたそうです。
しかし、飯島愛氏が亡くなったために、このビデオが流出する可能性が高まり、このことの恐怖に耐えられなくなったASKA容疑者は、薬に依存するようになった、
というものです。
私は、ちょっと事実とは違うような気がしています。(何の裏付けもありませんが。)
たしかに、飯島愛氏がASKA容疑者のファンだったとか、ASKA容疑者が飯島愛氏死亡の際に(ビデオ流出とは無関係に)精神的に動揺していた(近しい人が亡くなれば、精神的に不安定にはなるでしょう)、という事実はあったのかもしれません。
しかし、これは、このネタが「不倫」「薬をキメての性行為とその撮影」「ビデオ流出」といった、人のスケベ心を掻き立てて、好奇の目を集めるキーワードに溢れているために、断片的な事実(もしくは憶測)をつなぎ合わせて作り出されたストーリー(要するにウケ狙い、すみません)に過ぎ無いのではないかと思います。
といいますのも、
逮捕されたASKA容疑者が薬物依存の兆候を見せだしたとされるのは、
飯島愛氏とのビデオが撮影されたとされる時期よりももっと前のことで
(例えば、タモリ氏が笑っていいともでASKA容疑者の変質を指摘しているとされるのは2001年ですし、
ご長男が小学生の頃既に部屋には「道具」があったという話もあれば、
20年近く前、ニューハーフの方と不倫?しながら、覚せい剤も使用していたという話まである)、
薬物はそんなに簡単に止めたり始めたりはできるものではないからです。
やはり、キッカケは、以前から言われているように、「カリスマミュージシャン」として一時期極めて高い人気を誇り、
また一方で、実はその人気もあまり続かず、有名アーティストとしての非常に高いプレッシャーを常に受けつづけていた為に、誘われて自然と依存するようになったというものが、正しそうです。
(ありがちな話で、ゴシップメディア的には面白みが無いのでしょうが)
さて、一緒に逮捕された女性・栩内香澄美容疑者の関係でも、特に容疑者の交友関係絡みと迎賓館「仁風林」絡みで、様々な方面に話題が広まっている様ですね。
(私は「仁風林」関係の進展に期待していたりするのですが、こちらは難しいでしょうね。)
楽天市場 CHAGE&ASKA関連商品
逮捕ASKA、美女・栩内(とちない)容疑者が否認を続ける理由
ASKAと一緒に逮捕された美女・栩内香澄美(とちない)容疑者が否認を続ける理由?
ASKA容疑者は、27日に使用の容疑で逮捕されましたが、
取調べに対して「覚せい剤を『自宅』で複数回使った」
ことを自白しているようですね。
しかしながら、 そのASKA容疑者も、
一緒に逮捕された女性・栩内香澄美容疑者の自宅マンション(プリヴェール南青山)での使用については、否認をつづけているようで、
当然、
栩内容疑者も自身の使用を否認しているようです。
ASKA容疑者が、一緒に逮捕された女性・栩内香澄美
容疑者のマンションから「精液付きティッシュ」まで押収
されてながら、栩内容疑者のマンションでの使用を否定し
続けるはなぜなのでしょうか。
これは、一つには、愛人である栩内香澄美容疑者をかばって
いるという側面もあるでしょう。
しかし、使用を認めることが入手ルートを明かすことに
繋がるということは、前項で説明したとおりですが、
栩内香澄美容疑者の背後関係が、相当ヤバいので、
こちらの方面から「栩内の交友関係を洗い出し、芋づる式に
芸能人が検挙される可能性がある」(関係者)を相当恐れて
いる、という理由が大きいのではないでしょうか。
ネット上には、身の危険もあるという報道も見られますが
ーーー特に、一時病院に移ったときには口封じに消される
のではないか、等という見方もありましたね。
(実際はただの禁断症状だった様です)
ーーそれほどのことはなくとも、復帰しようと望めば、
口を割ったりせずに仲間や関係者をかばい、芸能界に存在
すると言われている「麻薬逮捕者互助会」に助けて
もらおうとは考えるでしょう。
その鍵となるのが、一緒に逮捕された女性・栩内香澄美
容疑者(彼女をASKA容疑者に引き合わせたとされる
グループ企業代表の人脈と実力が背後に存在するわけで
しょうが)の関係する人脈ということになりそうですね。
関連記事
ASKA 栩内とちない被告人とは別の女性との覚醒剤使用判明
ASKAの愛人栩内香澄美とちないかすみ被告人の裁判で語られた驚きの内容
とちない栩内被告人の裁判(公判)でついにアレが明らかになる?
ASKAの愛人女性栩内香澄美容疑者と親交のあったギタリストはこのひと?
ASKA逮捕!一緒に逮捕された美女・栩内香澄美(とちないかすみ)容疑者とは誰か。そして二人の関係は? (3)
ASKA逮捕!一緒に逮捕された美女・栩内香澄美(とちないかすみ)容疑者とは誰か。そして二人の関係は? (3)
ASKA逮捕!一緒に逮捕された美女・栩内香澄美(とちないかすみ)容疑者とは誰か。そして二人の関係は? (3)
パソナグループには、政財界の要人や芸能人を接待するための
迎賓館「仁風林」(東京元麻布)が設けられており、
栩内容疑者はそこで、「接待要員」としても働いていたということ
もよく目にするのですが、こちらはどうなんでしょうか。
この美形女子社員については、様々なところで、北朝鮮の喜び組の
ようだ、と評価されていたので、栩内容疑者も含めて、そういう
女性達なのかもしれません。
さて、「どこまで」なさる方々だったのか。
しかしながら、パソナの広報は、(容疑者が務めていた会社である)
セーフティーネットがグループ企業であることを否定して、
合わせて栩内容疑者がグループ内の企業に在籍していたことも否定
しているようです。
何にせよ、同代表の催したパーティーだか食事会だかでASKA
容疑者と栩内容疑者は知り合い、関係がはじまった、ということ
みたいですね。
さらには、二人の関係として、一部に、逮捕の発端となった、薬は
女性の栩内容疑者からASKA容疑者に渡ったという話しもみかけますね。
これは、栩内容疑者が使用容疑を否認しつづけていることが
その左証だ、というものです。
つまり、使用で逮捕・処罰される場合、入手ルートを明かすことが
反省していることの一情状として大きく考慮されるから、
本来入手ルートを吐くべきなんだけれど、ヤバすぎてできない。
だから、使用については何が何でも否認するほか無いのだ、
ということを理由としているみたいです。
栩内容疑者が使用していることは、その通りでしょうが
(逮捕に際して物証をとられているから)、
ASKA容疑者はずいぶん前から使用していたみたいだから、
栩内容疑者から渡ったというのは、
ちょっと違っているという気がします。
ここまでくると、二人の関係はどのようなものだったのか、
また、栩内容疑者は夜の交友関係がかなり広かった様で、
そのことに関して有名人の名前が数名上がっているので、
この点も気にかかるところですが、
長くなったので後ほどにします。