ASKA 最新ニュース続報
ASKA 最新ニュース続報
ASKA容疑者が、自宅での「覚醒剤と合成麻薬のMDMA所持を根拠とする覚醒剤取締法違反と麻薬取締法違反」の容疑で3度目の逮捕をされましたが、6月19日、同件で、やはり3度目の送検をされました。
ASKA容疑者を乗せた車両が湾岸警察署を出る時の様子では、顔つきはしっかりしていた様で、その点はちょっとホッとできるところでしょうか。
一方で、「深夜に作詞、作曲をするので、眠気を取るために覚醒剤を使った」と供述しているようですが、これは、ファンにとっては辛い事実かも知れませんね。
薬の影響を受けてあの名曲がうまれたということにもなりかねないわけですから。
もっとも、覚醒剤を利用しての作曲がいつ頃からなのかはまだ判らないので、失望したり、「汚された」感を持つのはまだ早いかも知れませんね。
以前紹介したとおり、影響はないという専門家の見方もあるわけですから。
しかし、最も驚いたのは、覚醒剤の入手先について「交友関係のあった男からも入手した」とも供述している、という報道ですね。
ついに、芸能界コネクションが明らかになるのでしょうか。
また、前回でも紹介しましたが、CD出荷が停止される一方で、カラオケや中古CDの人気が再燃している様ですね。
カラオケは、基本的にCDの音源は使用されていないから、所属レコード会社は、カラオケ事業者にカラオケ配信停止を法的に求めることはできまないし、しないけれど、
JASRACを通して、著作権使用料が流れることを問題視して、カラオケも歌えなくなるってことは・・・ないか?
いまのところ、楽天市場などを見ても、中古CDも高騰していることもなさそうではあるけれど、
欲しいモノは早いうちにキープしておいた方がよいのでしょうか。
反社会的な行為と作品との関係は今後議論されてくるでしょうね。
2014-06-19 17:43
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